pokka sapporoの加賀棒ほうじ茶
を飲んでみました!
お茶飲料の茶葉の産地は静岡産が多かったですが、こちらは石川県焙煎茶葉100%使用とあります。
低カフェインと書いてあるありますが、14mgあるので緑茶とあまり変わらないのかなと思っていたら、
”日本食品標準成分表2020(八訂)のほうじ茶浸出液(100ml当り20mg)との比較”と表示がありました。
色は薄い褐色で、
ほうじ茶にしては香ばしい感じはあまりせず、飲んだあとにほんのり風味を感じる程度です。
渋みや苦味はあまりなく飲みやすく、
旨みが感じられる優しくすっきりしたほうじ茶です。
以下、企業HPより
容量・・・・・・525ml
希望小売価格・・160円
賞味期間・・・・10ヶ月
〈原材料〉
緑茶(国産)/ビタミンC
エネルギー・・・ 0kcal
たんぱく質・・・0g
脂質・・・・・・0g
炭水化物・・・・0g
食塩相当量・・・0.025g
カフェイン・・・14mg
カリウム・・・・18mg
リン・・・・・・1mg
(100ml当たり)
茶の茎部分を使った棒茶を、職人が伝統的な焙煎方法で仕上げた、金沢発祥の加賀棒ほうじ茶です。
すっきりと澄んだ味わいと華やかな香りで飲み飽きることなく、伝統や職人の想いが感じられ、一口飲むたびに幸せな気持ちになります。