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貢茶 黒糖烏龍ミルクティー

を飲んでみました!

こちらは阿里山烏龍ピーチティーエードと同じく、2024年7月2日に“セブンイレブン限定“で発売された貢茶(ゴンチャ)の黒糖烏龍ミルクティーです!

ゴンチャで定番の人気商品ですね!

製造元は阿里山烏龍ピーチティーエードと同じく、キリンビバレッジになります。

こちらは中国福建省の烏龍茶を使用して
黒糖と合わせたミルクティーです。

福建省は烏龍茶の故郷で、有名なお茶の名産地になります!

色はミルクティーにしてはやや黒っぽい感じがします。
注ぐと黒糖と烏龍茶の独特な香りが漂います。

甘さはそれほど強くないですが、使用しているのが黒糖なので、ややクセのある甘さではあります。

黒糖と烏龍茶の風味がマッチしていて、烏龍茶の渋さはそこまで感じません。
僕はゴンチャの店舗にはあまり行ったことがありませんが
店舗で飲む味と似ているらしいです!

話題になっているのは
これに同じくセブンイレブンの“黒糖わらび餅“を入れて飲む人がいるみたいですねー。

同じ製造元のキリンの午後ティーと比べるとかなり濃厚なミルクティーで
僕は結構好きな風味の飲料でした!

容量・・・・・・400ml
希望小売価格・・168円(税別)
賞味期間・・・・12ヶ月
製造元・・・・・キリンビバレッジ

〈原材料〉
牛乳(生乳(国産))、砂糖、全粉乳、烏龍茶(中国福建省)、黒糖みつ、デキストリン、植物油脂、食塩/香料、乳化剤、ビタミンC、グルコン酸Na、カラメル色素

〈成分〉
エネルギー・・・ 40kcal
たんぱく質・・・0〜1g
脂質・・・・・・0.7g
炭水化物・・・・7.9g
リン・・・・・・15mg
カリウム・・・・35mg
カフェイン・・・12mg
(100ml当たり)

中国福建省産の芳醇な香りを持つ烏龍茶とコクのある黒糖の甘みが調和した、贅沢な味わいの烏龍ミルクティーです。

ブランド名の由来
中国では古来、希少な最高品質のお茶を皇帝に献上するしきたりがありました。
それは “貢ぐ茶” すなわち「貢茶 (ゴンチャ)」と呼ばれ、
歴代の皇帝に愛されていました。
これが「ゴンチャ(Gong cha、貢茶)」というブランド名の由来であり、
時の皇帝に愛されたような上質なお茶を
皆様に味わっていただきたいという思いから名付けられました。
2009年には最初の海外店舗が香港にオープン。
その後、シンガポール、韓国へと拡大を続け、台湾で始まった小さな夢は、
今や世界20か国で愛されるグローバル ティーカフェ カンパニーへと花開きました。