無印良品
ノンカフェイン グリーンルイボスティー
を飲んでみました！
ルイボスはマメ科の低木で、世界中で南アフリカでのみ育つ植物です。
日本でメジャーなのは発酵してあるルイボスらしく
グリーンルイボス＝非発酵のもので、まだ珍しいようです。
ルイボスに含まれるポリフェノールの量が、非発酵のグリーンルイボスの方が多いそうです。
色は一般的なルイボスティーと同じく、紅茶のように赤みが強い褐色で、香りはあまりありません。
味はルイボスの風味は弱めで、クセもそこまでなく飲みやすいと思う一方、
口当たりにやや青い感じのくせがあり、苦手な人がいそうだなと思いました。
僕がルイボスティーを知ったのは、ラーメン屋の”博多一風堂”で飲んだのが初めで、
「とんこつラーメンの油をスッキリさせてくれる」
と相性の良さから置いてあったと思いますが、
こちらのグリーンルイボスも口に残りそうな食事と合わせるのは良いと思います。
以下、ラベル等より
容量・・・・・・390ml
希望小売価格・・120円
賞味期間・・・・製造日から365日
〈原材料〉
ルイボス(南アフリカ)/ビタミンC
〈成分〉
エネルギー・・・ 0kcal
たんぱく質・・・0g
脂質・・・・・・0g
炭水化物・・・・0g
食塩相当量・・・0.14g
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カフェイン・・・0mg
（1本375ml当たり）
南アフリカに伝わるハーブティーです。非発酵のグリーンルイボスを使用し、すっきり飲みやすく仕上げました。