緑茶といえば
伊藤園 の”お~いお茶
ではないでしょうか?
僕が小さい頃からあると思います。
確かに、他社製品も強くなっていますが、緑茶と言えば”お〜いお茶”という人は多そうです。
ぱっと見は昔ながらのパッケージですが
外国の方々を意識してか、O i OchaやUnsweetened Green Tea等英語表記が増えています。
なんと“2022年緑茶の売上日本一、世界一”としてギネス認定されているそうです!
お茶に濁りはなく透明感があります。
“濃厚さ”よりはすっきりという感じで、渋み、苦味はあるがそこまできつくなく、後に緑茶の香りが抜けて行く感じです。
Unsweetenedの通り、甘さはあまり感じませんね。
僕自身、すごく飲んだことがあるわけではないですが、これを飲むと懐かしく感じ、
「あぁー、お〜いお茶だなぁ」と思います。
飲み続けていると、舌や口の中が少しキュッとします。
以下、企業HPより
容量・・・・・・600ml
希望小売価格・・160円
賞味期間・・・・9ヶ月
〈原材料〉
緑茶(日本)/ビタミンC
エネルギー・・・ 0kcal
たんぱく質・・・0g
脂質・・・・・・0g
炭水化物・・・・0g
食塩相当量・・・0.03g
カテキン・・・・40mg
カフェイン・・・13mg
(100ml当たり)
茶畑を育てて47年※ 本物のおいしいを、 茶畑から。
国産茶葉を100%使用した、香り高く、まろやかで味わい深い緑茶飲料です。
「お~いお茶」 おいしさの秘密」
①専用茶畑
・工場から生み出される「丸い原料茶葉」により鮮度保持が可能
・酸素との接点を減らしてお茶の劣化につながる酸化を遅らせる
・製造工程の火入れと抽出がしやすくなりお茶の製造時間を短縮
②“開けた瞬間のおいしさ”にこだわった「酸化コントロール」
・お客様が飲むまでの時間を考慮して酸素や熱の影響をコントロール
③その年に世の中から求められる味わいを表現 ・毎年、味や香り、苦味などをその年に合った味わいに変えている。
※ 1976年から茶農家とともに茶産地育成事業に取り組んでいます。