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伊右衛門 ロースト

を飲んでみました!

伊右衛門シリーズのブレンド焙煎茶です。


飲む前にパッケージを見ると
焙煎のイメージを出す為か、普通のほうじ茶よりも暗い感じで
英語表記は”Rich and Aromatic Roasted Tea”
Teaは英語圏では大体紅茶を指すのですがこれは何茶になるのか…

PR文から煎茶と焙じ茶がブレンドはされているようで、ブレンドほうじ茶という感じでしょうか。

沈殿物はないですが「よくふってからお飲みください。」の表記があり、
色は伊右衛門ほうじ茶よりやや濃い感じ。

味は普通のほうじ茶よりも香ばしさが断然強く、緑茶感は薄れていると思います。

焙煎度合いが強くなっているのでやや苦味が強く、その分甘みも感じやすいです。

僕はやや烏龍茶に近いかもな、と思いました。

ちなみにカフェイン量が100ml当たり20mgなのでお茶の中では多めで、

飲むタイミングは注意した方がいいかもしれません。

容量・・・・・・600ml
希望小売価格・・160円
賞味期間・・・・12ヶ月

〈原材料〉
緑茶(国産)/香料、ビタミンC

エネルギー・・・ 0kcal
たんぱく質・・・0g
脂質・・・・・・0g
炭水化物・・・・0g
食塩相当量・・・0.02g
カフェイン・・・約20mg
カリウム・・・・約20mg
リン・・・・・・10mg未満
(100ml当たり)

茶葉を強火で焙煎し、高濃度アロマ抽出製法を組み合わせることで、焙煎の香りを最大化しました。

さらに、甘香ばしさのある煎茶と焙じ茶をブレンドして使用することでコク深い味わいを実現しました。